ながさき由美子は、母子家庭で育ち、保育士として障害のある子どもたち、在日外国人の子どもたちと出会ってきました。

政治に飛び込んだのは、PKO法が通ったとき。

日本が海外で戦争をする国になるのではないか？　そんな危機感に突き動かされました。

それから30年。政治はますます平和憲法を軽んじ、差別と排外主義を広めています。

今の政治を変え、誰もが尊厳と希望を持ち、人間らしく生きられる社会を作りたい。

｢がんこに平和いかそう多様性｣をスローガンに

大阪9区(茨木市･箕面市･豊能町･能勢町)で活動を続けています！

※活動の様子は、ながさき由美子のTwitterからもご確認下さい！

＜ながさき由美子　プロフィール＞

社民党大阪府連合代表。

1956年静岡県生まれ。日本福祉大学福祉学部卒業。

1982年より大阪府在住。保育士として25年間働く。

大椿ゆうこの後を継ぎ、2023年大阪府会選挙に茨木市から挑戦。

朝鮮学校無償化連絡会事務局長として、11年間、毎週火曜日大阪府庁前に立ち、子どもたちの学ぶ権利を訴える。

子ども･障害者･外国人など、社会で弱い立場におかれた人のために不屈に声を上げるのが信条。